暴虐の蠍団



暴虐の蠍団
暴虐の蠍団

商品カテゴリー:インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:スティームロック・フィーヴァー, 空を燃やせ, 自由への叫び, 炎のロック・スター, カロンの渡し守, コア・ライト, 暴虐のハード・ロッカー, 愛のために生きて, サスペンダー・ラヴ, 暗黒の極限,
セールスランク:50320 位
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ドイツが誇るハード・ロック界の重鎮と言えば、スコーピオンズが筆頭にあげられる。1965年の結成以来、常にポジティヴな姿勢で彼らの目指す音楽を追究し続ける男たち。マイケル・シェンカー、ウリ・ジョン・ロートという2大名ギタリストが結成から成長期にかけて在籍し、サウンドの形成に大きな役割を果たしている。また、アルバムジャケットのヴィジュアルがセンセーショナルで、発禁や差し替えの常習犯としても名高いグループだ。
5枚目のアルバムとなる本作品は、前作『狂熱の蠍団』と並んで、ウリ・ジョン・ロート在籍時の最高傑作と評価されている。ハード・ロックの強さの中にも繊細な美しさが感じられるメロディ、マイナーを基調としながら意表をついたメジャーコードへの変調、絶妙のタイミングで刻まれる変則リズム。一筋縄ではいかない展開の<1>に始まり、ウリのギターソロが堪能できる<5>、<7>で盛り上がり最後はバラードでクールダウンして閉めるという心憎い構成だ。捨て曲がまったくなく、最後まで一気に聴かせてしまうその吸引力たるや、凄まじいものがある。80年代半ば以降のスコーピオンズしか知らない人にぜひ聴いてほしい。(富良仁 枝実)



工場の月・・・(笑)。

 いきなり話はそれるが、ウリロートとエデーヴァンへイレンは似たような感覚を持ち合わせている気がする。その感覚こそが重要なキーワードで、互いに奏法等は違えど、それが「キッズ」を惹きつけてやまないのではないか。特に洋楽のギター物には重要なキーワードで、このアルバムに惹きつけられた諸先輩方は、そのキーワードを具体的に分からずして「感覚」のみで愛聴されるコアな方々だと思う。

 最近、昭和を駆け抜けた洋楽の歌い手さんが続けて亡くなった。残念だが、このバンドがヘッドライナーだったツアーのオープニングアクトを努めたQRのヴォーカルもその一人だ。USフェスティバルでは互いに「へヴィメタル・デイ」で好演してた。あの時のスコピーのリードは違えど、ルドルフのハッスルぶりには度肝を抜かれた・・・。

 やっぱ「カロンの渡し守」につきるか・・・。ハードなDエリントンのキャラヴァン。ド頭の演奏からウリワールド全開。リマスターでハッキリ・クッキリ・・・。予想以上に音が良いのは「ジャーニーマン」たちの仕事っぷりに感激すら覚えるのである。日本の配給元が、音楽を辞めると聞いてコレを思い出した方も少なくないはずだ。蠍団を是非・・・解説じゃねぇ・・・申し訳ない。
ジャーマン・ロックの先駆け。

ウリ・ジョン・ロート在籍最後のスタジオアルバムとして集大成といえる作品です。前3作品がやや「濃いめ」なので初心者はまずここからどうぞ。
発禁ジャケの帝王

墓場で銃を撃ちあう二人の男達。タイトルはTAKEN BY FORCE。暴力でやられたという意味だ。当時テロで西ドイツの要人が暗殺されたこともあり、また神聖なる墓場で殺しあいをするなんて不謹慎だという理由でジャケット発禁、差し替えになりました。ちなみにスコーピオンズのアルバムジャケットがすべてオリジナルで入手できるのは日本盤のみです。
当時英国以外のヨーロッパのハードロックバンドのなかで唯一メジャーな存在だったのがこのスコーピオンズでした。もともとドイツ人と日本人は勤勉なところとか共通する部分が多い民族だと言われています。ハードロックに対する嗜好も似ているのかもしれません。それくらいスコーピオンズは日本で人気があったのです。#1や#7などなんと形容すればいいのか悩むくらいのいかすハードロックです。HR/HMファンにとってスコーピオンズは、いわば必修科目のような存在なのです。落第しないようしっかり聴きましょう。
5作目

 1977発表の5thアルバム。ウリの世界がいよいよ咲き乱れはじめた様子。ルドルフやクラウスも必死なんでしょうが、ウリの才能が圧倒的に輝いているアルバムです。曲はどちらかといえば、メタル感よりも、ポップな雰囲気が強いかもしれませんね。  詳しくはわからないけど、ルドルフやクラウスのセンスとウリの方向性はやっぱり違うんだと言う確認にもなります。非常に良いアルバムではありますがね。それでこのオリジナル・アルバム最後にウリはソロ活動へと歩を進めるのですね。
伝説の初来日公演につながったアルバム

前作「VIRGIN KILLER」で叙情HRバンドとしての地位を確立したSCORPIONS。
本作は彼らの5枚目にして、ウルリッヒ・ロート(G)が参加した最後のスタジオ・アルバムだ。

ここ2作の余りのインパクトから地味な作品として扱われることも多い作品だが、出来が悪いかといえば決してそんなことは無い。
"We'll Burn The Sky"や"The Sail Of Chalon"は'70年代SCORPIONSを代表する名曲だ。
ロートのプレイは時折ネオ・クラシカルな色を感じさせたり、はたまたブチ切れてみたりとその振幅が凄まじい。

伝説の初来日公演、ひいては名作「TOKYO TAPES」へとつながった重要なアルバム。



EMIミュージック・ジャパン
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暴虐の蠍団

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