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製糸工女と富国強兵の時代―生糸がささえた日本資本主義
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| ジャンル: | 歴史,日本史,西洋史,世界史
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蚕糸技術に詳しい
繊維技術者であった筆者が記した、 蚕糸技術の発展と女性繊維労働者実態を描いた書である。『あゝ野麦峠』で有名な繊維工女の悲劇については ある程度知ってはいたし、調べることも可能である。 しかしそのバックグラウンドである蚕糸技術については 現在日本では製糸工業が廃れているだけになじみが無いだろう。 著者は40年間繊維技術者として働いた経験から 丁寧にその部分を解説している良書である。
新日本出版社
あゝ野麦峠―ある製糸工女哀史 (角川文庫) 女工哀史 (岩波文庫 青 135-1)
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